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シドニー外為・債券市場=横ばい、米中通商協議の行方見極め - ロイター

[シドニー 10日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルがほぼ横ばいで推移。米国の対中関税発動期限を15日に控え、警戒感が広がっている。

豪ドルは直近で0.6825米ドル。ここ6営業日は0.6813/6862米ドルのレンジでの推移が続いている。

NZドルも0.6555米ドル付近で小動き。ただ、前週付けた4カ月ぶり高値(0.6576米ドル)に迫る水準を維持している。

15日の関税発動期限を控えてポジション形成を控える動きが目立ち、豪ドルのボラティリティーは今世紀の最低水準付近まで低下している。

パーデュー米農務長官は9日、トランプ大統領は15日に予定される対中追加関税の発動を望んでいないが、発動回避には中国側の「動き」が必要だと考えている、と指摘した。

10日発表の豪経済指標は11月も控えめな経済活動が続いたことを示唆する結果となった。ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した11月の企業景況感指数は前月から横ばいのプラス4で、長期平均のプラス6を引き続き下回った。信頼感指数はゼロに悪化した。

NABグループのチーフ・エコノミスト、アラン・オスター氏は統計について「民間需要をはじめ、国内総生産(GDP)の弱い伸びに合致する内容であり、第4・四半期のGDPがほとんど改善していないことを示唆している」と述べた。

豪中銀のロウ総裁は講演で、第3・四半期の消費の弱さに驚いたとした上で、消費者が税還付で得た現金をいずれ支出に回すことを確信していると述べた。

一方、市場は消費の改善を確信しておらず、金融先物は来年4月までの25ベーシスポイント(bp)利下げをほぼ完全に織り込んでいる。

豪国債先物は、通商協議を巡る不透明感を背景に小幅上昇。3年物は1.5ティック高の99.295、10年物は2.75ティック高の98.8775。

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December 10, 2019 at 10:02AM
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