
14日午前の東京外国為替市場で、円相場はやや下げ渋っている。10時時点は前日17時時点に比べ25銭の円安・ドル高の1ドル=107円23~24銭で推移している。一時は107円36銭近辺まで売られたが、下値は堅い。10時前の中値決済に向けては「ドルが余剰気味」(国内銀行の為替担当者)との観測が出ており、国内輸出企業からの円買い・ドル売りが入ったようだ。
円は対ユーロで下落している。10時時点では同58銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円66~67銭で推移している。
ユーロは対ドルで上昇している。10時時点では同0.0027ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1345~46ドルで推移している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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July 14, 2020 at 08:26AM
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外為10時 円、下げ渋り 中値は「ドル余剰気味」 - 日本経済新聞
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