
ドル円は、朝方は109円60銭台で推移していたが、午前9時以降は109円50銭台を中心とする一進一退が続いた。米5月雇用統計が予想外の改善となったことを受け、前週末5日のニューヨーク市場でドルは109円80銭台まで上昇したが、週明けの東京市場では109円半ばで推移した。日経平均株価は6日続伸したが、ドルの上値は重かった。明日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるが、イールドカーブ・コントロール措置を導入する可能性があるとの見方も出ており市場には様子見姿勢が強まった。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1291ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
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June 08, 2020 at 01:39PM
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外為サマリー:109円50銭前後で一進一退、FOMCを前に様子見姿勢も - 株探ニュース
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