
同店はJR赤穂線西大寺駅の南西約800メートル、西大寺地区の中心部に立地。旧両備サンモールを大幅に増床して1992年、鉄骨4階延べ約1万2千平方メートル、店舗面積約7千平方メートルでオープンした。
ただ、近隣の総合スーパー・天満屋ハピータウン西大寺店(80年開店)との競合に加え、ハローズ西大寺店(2007年開店)や山陽マルナカ西大寺店(13年開店)が相次いで進出。採算が悪化していたという。
両備HDの食品スーパーや100円ショップなどは2月末で閉店。残る衣料品店など大半は3月末までに撤退する方向だが、一部の店舗は当面営業を続ける。
両備HDは「閉館、解体を検討しているのは事実だが、具体的な時期や利用計画はまだ決まっていない」としている。
両備HDは両備グループの中核企業で、1910年設立の西大寺軌道(後の西大寺鉄道、62年廃止)が起源。施設の西隣にある西大寺バスセンターは旧西大寺市駅の跡地で、同HDが本店登記も残している。両備グループは7月に創立110周年となる。
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February 14, 2020 at 06:00AM
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リョービプラッツ西大寺店 閉館へ 両備HD創業の地 解体・再開発か:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞
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