【うるま・西原】うるま市の子どもの居場所「b&gからふる田場」は18日、子どもたちが衣服を自分で選ぶ買い物企画を西原町の衣料品店、ライトオン沖縄西原シティ店で開いた。幼稚園児から中学生まで13人が参加。1人1万円の予算でお気に入りの一着探しを楽しんだ。
冬服を持っていなかったり、お下がりの服が多かったり、ショッピングを楽しんだ経験が少ない子もいることから初めて企画。子どもたちが市福祉まつりに出店して稼いだ収益に寄付などを足して資金とし、ライトオンの協力で実現した。
子どもたちは気になるパーカーやジーンズ、帽子などを手に取り、「かわいい」「これ、安くなってるよ」「こっちもいいな」などと歓声を上げた。店員からコーディネートのアドバイスを受け、財布と相談しながら買い物を楽しんだ。
小学3年の女児は「友達とおそろいの服を買った」と笑顔。小4男児は「気に入った服が見つかった。お出掛けのときに着ていきたい」と喜んだ。会計後すぐに着用し、大喜びする子もいた。
助言した新崎盛之店長は「男子の方が好きな色やデザインなどのこだわりが強くて驚いた。好きなアイテムを見つけ、おしゃれを楽しんでほしい」と話し、全員にトートバッグをプレゼントした。
からふる田場の平林勇太マネージャーは「自分で選んだことで、大事に着ようという愛着が湧く。季節を感じたり、着こなしを考えたり、楽しみながら生活に必要な力を身に付けていってほしい」と話した。
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January 01, 2020 at 06:00AM
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お下がりじゃない冬服買えた 「こっちもいいな」 子どもの居場所「からふる田場」にライトオンが協力 - 沖縄タイムス
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